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Unity Test Framework完全攻略ガイド 第2版

Unityの標準テストフレームワークであるUnity Test Frameworkを活用するための解説本です。 Unite Tokyo 2019での『Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう』セッションで紹介しきれなかった、テストコードの書きかた、Tipsなどを紹介しています。 想定読者は、UnityでC#スクリプトを書けるレベルのソフトウェアエンジニア(プログラマー)を想定しています。Unity自体の解説はしていません。 ユニットテストに関しては入門レベルからカバーしています。 内容:Edit Mode/ Play Modeテストの特性、UnityTest属性による非同期テスト、アサーション(NUnit3の制約モデル)、カスタムアサーション、テストダブル、パラメタライズドテスト、Sceneやアセットのテスト、テスト設計技法、テスト駆動開発(TDD)など。 対応バージョン:Unity Test Framework v1.3.2、Unity 2019.4〜2022.2、JetBrains Rider 2022.2 ページ数:152 サンプルコードリポジトリ https://github.com/nowsprinting/UnityTestExamples 技術書典マーケットでも併売しています https://techbookfest.org/product/5936401533108224 変更履歴 2021/7/21 v1.0.0(技術書典11版) * 初版 2021/8/18 v1.1.0 * 第14章の構成を変更(14.1と14.2を入れ替え) * 第14章 同値分割法に関する記述ミスを修正 * 誤字脱字の修正 2022/8/13 v2.0.0(C100版) * 第7章のシーケンス図を修正、コード例およびNSubstituteの詳細を加筆 * 第9章にUnitySetUp/TearDown属性を追加 * 第14章にテスト技法のモデル図、状態遷移テスト、学習テストを追加 * 付録C Unity Test Framework v2.0を追加 * Unity 2021 LTS、Unity Test Framework v1.1.33ほか最新バージョンに追随 * 表現、誤字脱字の修正 2022/12/31 v2.0.1(C101版) * Unity Test Framework v1.3、Code Coverageパッケージ v1.2対応 * 誤字脱字の修正

Unityの標準テストフレームワークであるUnity Test Frameworkを活用するための解説本です。 Unite Tokyo 2019での『Unity Test Runnerを活用して内部品質を向上しよう』セッションで紹介しきれなかった、テストコードの書きかた、Tipsなどを紹介しています。 想定読者は、UnityでC#スクリプトを書けるレベルのソフトウェアエンジニア(プログラマー)を想定しています。Unity自体の解説はしていません。 ユニットテストに関しては入門レベルからカバーしています。 内容:Edit Mode/ Play Modeテストの特性、UnityTest属性による非同期テスト、アサーション(NUnit3の制約モデル)、カスタムアサーション、テストダブル、パラメタライズドテスト、Sceneやアセットのテスト、テスト設計技法、テスト駆動開発(TDD)など。 対応バージョン:Unity Test Framework v1.3.2、Unity 2019.4〜2022.2、JetBrains Rider 2022.2 ページ数:152 サンプルコードリポジトリ https://github.com/nowsprinting/UnityTestExamples 技術書典マーケットでも併売しています https://techbookfest.org/product/5936401533108224 変更履歴 2021/7/21 v1.0.0(技術書典11版) * 初版 2021/8/18 v1.1.0 * 第14章の構成を変更(14.1と14.2を入れ替え) * 第14章 同値分割法に関する記述ミスを修正 * 誤字脱字の修正 2022/8/13 v2.0.0(C100版) * 第7章のシーケンス図を修正、コード例およびNSubstituteの詳細を加筆 * 第9章にUnitySetUp/TearDown属性を追加 * 第14章にテスト技法のモデル図、状態遷移テスト、学習テストを追加 * 付録C Unity Test Framework v2.0を追加 * Unity 2021 LTS、Unity Test Framework v1.1.33ほか最新バージョンに追随 * 表現、誤字脱字の修正 2022/12/31 v2.0.1(C101版) * Unity Test Framework v1.3、Code Coverageパッケージ v1.2対応 * 誤字脱字の修正